韓国人彼氏は結婚を急ぐ?日韓の結婚観の違いとは

結婚準備

韓国人彼氏と付き合っていると、「結婚を急かされる」と感じる日本人女性は少なくありません。私自身、「急かされる」というよりは、「付き合ってから結婚の話を出すのが早いな」と感じました。日本と韓国では結婚に対する価値観やタイミングが大きく異なります。本記事では、日韓カップルが直面しやすい結婚観の違いを解説し、円満な関係を築くためのポイントを紹介します。

1. 韓国では「結婚=人生の一大イベント」

1-1. 社会的なプレッシャーが強い

韓国では、結婚は単なる個人の選択ではなく、家族や社会全体に関わる重要なライフイベントと考えられています。特に、親や親戚からの「いつ結婚するの?」という圧力(プレッシャー)は、日本よりも強い傾向があります。

1-2. 早婚が一般的だった背景

以前の韓国では、20代後半までに結婚するのが一般的でした。しかし、最近は晩婚化が進み、都市部では30代前半の結婚が増えてきています。それでも、日本に比べると「結婚適齢期」に対する意識は高いままです。韓国でもアプリや結婚相談所が出会いの場として存在します。

2. 日本の結婚観との違い

2-1. 日本は「結婚=個人の自由」

日本では、結婚は個人の選択であり、年齢を理由に急かされることは比較的少ないです。特に女性の社会進出が進んでいるため、30代になっても結婚を焦らない人が多くいます。

それでも、日本にも「結婚しなくては」という社会的プレッシャーもまだ存在しますよね。恋愛しないメリットだってたくさんあります。恋愛や結婚をどう考えるか、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

「付き合わなきゃいけないの?」社会的プレッシャーに悩んでいるあなたへ – 韓国人と交際中!美樹の恋愛ブログ

2-2. 結婚よりも「恋愛」を重視

日本では、恋愛を楽しむことが結婚よりも重要視される傾向があります。若いうちは、結婚しないつもりだけれど交際するというパターンもありますよね。一方で韓国では「恋愛=結婚を前提としたもの」と考える人が多いため、付き合ってすぐに結婚の話が出ることも珍しくありません。

3. 韓国人彼氏が結婚を急ぐ理由

3-1. 「親に紹介=結婚を前提」

韓国では、恋人を親に紹介することは結婚の意思を示す重要なステップです。そのため、交際から数ヶ月で「親に会ってほしい」と言われることもあります。日本人にとっては「まだ早い」と感じるかもしれません。私自身は、付き合って1週間程度で相手のご家族に会いました。

3-2. 結婚の準備に時間がかかる

韓国では、結婚式や新居の準備に多くの費用と時間がかかります。それが結婚のハードルを上げている要因でもあるのですが…。そのため、早めに結婚の計画を立てるカップルが多く、「長く付き合っても結婚の意志がないなら時間の無駄」と考える人もいます。

3-3. 結婚=安定という価値観

韓国では、結婚することで社会的に認められ、安定した人生を送ることができると考えられています。特に男性にとっては、結婚が「一人前の大人」として認められる要素の一つです。

4. 日韓カップルが結婚観の違いを乗り越える方法

4-1. 率直に自分の考えを伝える

結婚に対する考え方が異なる場合は、正直に自分の気持ちを伝えましょう。「まだ結婚を考えていない」「もっと時間をかけたい」と伝えれば、彼も理解しやすくなります。オブラートに包んでストレートな伝え方を避けることは、韓国人にはあまり好まれません。自分のスタンスをはっきりと伝えましょう。

4-2. お互いの文化を尊重する

韓国人彼氏の結婚観を頭ごなしに否定するのではなく、なぜ彼が結婚を急ぐのか、その背景を理解することが大切です。逆に、彼にも日本の価値観を伝え、お互いの違いを尊重できる関係を築きましょう。

4-3. 妥協点を見つける

結婚のタイミングやプロセスについて、二人が納得できるポイントを見つけることが重要です。「〇年後には結婚を考えよう」「まずは同棲してみよう」といった具体的なステップを話し合うのも効果的です。

私も同棲前には、「同棲ミーティング」を開き、いろいろなことを詰めていきました。以下の記事に全記録をまとめています。

韓国人彼氏との同棲準備、いつ・何をした?【実際の記録】 – 韓国人と交際中!美樹の恋愛ブログ

結婚に対する考え方の違いは、あって当たり前

韓国人彼氏が結婚を急ぐ理由には、文化的な背景や社会的なプレッシャーがあります。一方、日本では結婚は個人の自由と考えられるため、日韓カップルの間で価値観の違いが生じやすいです。

結婚に対する考え方が違っても、お互いに歩み寄ることで良い関係を築くことは可能です。とくに、率直なコミュニケーションを大切にし、自分の意見をしっかりと伝え、お互いが納得できる未来を一緒に描いていきましょう。

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